冥王星と戦う男

冥王星と戦う男

冥王星を理解すると「時代の流れ」がわかるようになる

はじめに

「お金!お金!」の世の中で、金を稼げる人こそが正義。なんとかしてお金を稼ぐ方法はないか、と血眼になって方法を探している。

書店に行けば平積みになっているのは投資の本。お金の稼ぎ方を紹介する本。自分の価値を上げる方法論。

英語を学ぶ?プログラミングを学ぶ?なんのために?自分の価値を上げるため。

会社に、社会に、1円でも高い値札をつけてもらうため。より高価な、「価値のあるモノ」になるために現在の私たちは必死こいて頑張って毎日を生きているわけです。

でもどうしてでしょう?

私たちはどうしてこんな世の中で生きていかなければならないのでしょう。

この世の中のルールを一体誰が作ったというんでしょうか。

これからの時代を考えてみましょう。

今流行っているのはAIです。チャットGPTに代表されるAIの進化は凄まじく、その加速度的な進化には驚かされるばかりです。

ニュースを見ると「もう人間は要らなくなくなる」とでも言わんばかりに優秀なAIやロボットの紹介がされています。

料理ができるロボットがいます。かなり専門的な質問にもチャットGPTは答えることができるようになってきています。プログラミングだってしてくれます。役者の演技は、より精度の高い動画生成AIが出てくれば必要なくなるかもしれません。

この流れに脅威を感じている人は多いでしょう。自分が今まで必死になって培ってきた、「価値のある能力」が脅かされているからです。

でもどうしてでしょう?どうしてAIが登場したのでしょうか。どうしてAIは私たちが今まで培ってきた価値を「無意味」なものにしようとしているのでしょう。

この新しい世の中のルールを一体誰が作ろうとしているのでしょうか。

私はこの疑問に対する結論を持っています。

それが冥王星という星です。

私たちの世界が進むべき方向はこの星の発するエネルギーによって決められてしまっているのです。

こういうことをいうと

オカルトじゃないの?

知ってます。スピリチュアルですよね!

新手の詐欺か、、、

こういう人たちがワラワラと湧いてきます。

しかし私は自信を持って断言します。

冥王星の影響というのは間違いなく存在している。
むしろ冥王星という星がもつエネルギーの特性を理解し、使いこなせる人にこそ幸せな人生が訪れるのです!

人類は星の動きを理解することで進化してきた

*今でも使われている月齢カレンダー

そもそも私たち人類と星(太陽とか月とか冥王星)との関わりというのは非常に古く、人類の発展と星の理解というのは切り離すことができないものです。

たとえば月の公転周期は1ヶ月です。

つまり1ヶ月で月は地球の周りを一周します。このことを昔の人類は遥か昔のある時点で理解しました。理解するとどうなったのか?

漁業が効率的にできるようになりました。

月の動きは潮の満ち引きと関係しています。潮の満ち引きは魚の行動を予測できることにつながります。潮の満ち引きのタイミングが理解できるようになることで魚が簡単にとれるようになったわけです。

太陽はどうでしょうか。

太陽の公転周期は一年です。太陽の位置が変わると陽が照っている場所が変わります。たとえば日本が暖かくなったり、冷たくなったりします。つまり太陽の動きは季節を表しているわけです。

季節の周期が一年で春夏秋冬と変化する法則を発見したことで人類は農業をすることができるようになりました。

お米でいうと春に種まきをして、秋に収穫するという農業のリズムを作り出すことができるようになったわけです。

⛔️注意
実際には季節の発生には地球の地軸の傾きも大きく関わっていますが、この記事では説明をわかりやすくするために簡略化した説明をしています。

じゃあ冥王星ってどんな星?

*一番端っこにいる小さい星が冥王星

水金地火木土天海冥(すいきんちかもくどてんかいめい)という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
これは占星術で使われる9つの天体を表しています。太陽の周りを回っている天体が9つあるのですが、その頭文字をつなげて作られた言葉です。

太陽に1番近いのが水星です。次が金星。その次が我らが地球。

火星、木星、、、、と続いて言って1番遠くにいるのが冥王星です。

水金地火木土天海冥って昔は学校で習ったんだよ

聞いたことないなぁ。。。

今の若い子は習わないのかもね

ちょっとイメージして欲しいんですが、太陽の周りをクルクルと回っている惑星が9つあるわけですが、太陽に近い方を回っている惑星と遠くの方を回っている惑星とどちらが一周するのに時間がかかると思いますか?

それはもちろん遠い方ですよね。

遠くにあった方がのーんびりと時間をかけて移動するので、ものすごい時間がかかるわけです。

先ほど月の公転周期は1ヶ月だという話を書きました。ちなみに水星は3ヶ月。木星だと結構時間がかかって、12年もかかります。

はい。では太陽の周りを回っている惑星の中で最も遠いところにいる冥王星が一周まわるのにかかる時間はどのくらいでしょうか。

答えは、、、、

250年くらいです。

ながっ!!

そうですよね。
気が遠くなるくらいの長い時間をかけて冥王星は太陽を回っているのです。

うん。冥王星が凄く遠いところにあって、公転周期が長いってのはわかったよ。
でもなんでそんな話をわざわざしたの?

はい。ここで少し占星術の話をします。

占星術は9つの天体をチェックし、その位置関係をもとに世の中の流れや個人の性格などを読み解いていく学問です。

この占星術を語る上で絶対に外せない概念が公転周期です。

なぜなら

星の持つ影響力=公転周期の長さ

という基本が占星術にはあるからです。

月の公転周期は1ヶ月です。これを簡易的に「1影響力」と定義してみます。
そうすると太陽の公転周期は1年ですから「12影響力」です。
太陽は月の12倍の影響力を持っているということです。

月が地球に対して持っている影響力というのは潮の満ち引きです。
これは太陽の持つ影響力である季節と比較するとそんなに大きなものではない。そのことは感覚的に納得できるのではないかと思います。

ではこのブログの主人公である冥王星ですが、この星の持つ影響力はどのくらいでしょうか。

これはなんと月の3000倍。太陽と比較しても250倍ほどの影響力を持っているのです。

太陽が持つエネルギーだけでも地球には季節が発生します。その季節を作る力のなんと250倍です。冥王星の持つ影響力というのはそれほどまでに大きなものなのです。

冥王星は太陽から1番遠い星です。その特性上、最強の影響力を地球に及ぼしています。
この星の持つ影響力は私たち人類がもっとも注視しなければならないものなのです。

公転周期から計算した各星の影響力エネルギー

  • 水星・・3
  • 金星・・7
  • 太陽・・12
  • 火星・・23
  • 木星・・144
  • 土星・・360
  • 冥王星・・約3000

冥王星を理解すると「世の中の風潮」が読めるようになる

さてそろそろ本題に入ることができます。

そんな占星術上最大のエネルギーを持つ冥王星という星。この星はどのような影響を地球に与えているのでしょうか。

ズバリ

冥王星という星は、世の中の風潮を作っています

今私たちの世界には「お金が全て」という風潮が流れています。そしてもう少しすると「AIが台頭してくる」という風潮が発生します。

これらの風潮を作り上げている星。
それこそが冥王星なのです。

この冥王星が世の中の風潮を作っているという事実は占星術師の間では常識となっているものです。
おそらく異論を挟む人はいないでしょう。
占星術師は冥王星の公転周期を読むことで世の中の変化を先取りして読みとっているのです。

しかしこの知識は一般の人にはあまり知られていません。

これはとても、もったいない話です。
冥王星が教えてくれる情報は非常に有益だからです。

冥王星を分析すると過去の時代で起きた事件や風潮が深く理解できるようになります。
そして過去の時代をしっかりと理解することができれば未来予知をすることだって可能になります。

冥王星の公転周期を分析するとなぜ今の世の中は「お金が全て」になっているのか。それが理解できるようになります。
「お金が全て」の世の中の後になぜ「AIの時代」がくるのか。それもわかるようになります。

世の中の全ての風潮は冥王星のエネルギーによって作られているからです。

冥王星の公転周期と世の中の風潮がつながっている。

こう説明しても最初はピンとこないかもしれません。でもこのブログの記事を読んでいくとだんだんとわかるようになってきます。冥王星の原理はとても簡単です。占いの勉強なんかしなくても、ある程度までは十分に理解できるものなのです。

現在、冥王星の知識は占星術師だけが知る特殊な知識です。
知る人ぞ知る。そんな秘密の情報なのです。

私はこの冥王星の情報を、「知る人ぞ知る常識」から「一般常識」にまで引き上げたいと考えています。

それがこのブログの目的です。

冥王星がわかると不安がなくなる

このブログを読むことで冥王星が私たちの社会にどんな風潮を作るのか、それがわかるようになります。そうするとこんなメリットがあります。

社会の流れに一喜一憂しない心の強さができる。

たとえばです。私たちが原始時代に生きている原始人だとしましょう。まだ太陽の動きが解明されていない時です。季節の流れがわかりません。するとどうでしょう。冬になったらメチャクチャ不安じゃないでしょうか。

秋から冬にかけてドンドン寒くなってきます。冬になります。食べ物が取れません。雪がふって凍えそうです。

もし一生このまま寒い状態が続くのではないか。そう考えたら不安でたまらないはずです。

でも現在を生きる私たちは冬が来ても不安を感じることはありません。

なぜか。

それは冬が来たら次に春が来ることをわかっているからです。冬には食べ物が取れないことを知っているから、事前に食料を準備しているからです。私たちはすでに季節というものを「攻略」してしまっているのです。

太陽の公転周期を理解する。それにより私たち人類は季節の中で生きる方法を学んだのです。

この話と冥王星の動きを理解することは似ています。

現在、私たちはまだ冥王星の動きを解明できていません。だから時代の流れがわかりません。その結果、時代の流れに翻弄されて不安になるのです。

「お金がすべて」という時代が永遠に続くと思い込むと、私たちは不安を感じます。お金がない人生に価値などない。そのように思い詰めて、ひどい人は自殺してしまったりします。

これは大きな間違いです。
永遠に続く世の中の風潮などあり得ないのです。

太陽が作る季節も冥王星が作る世の中の風潮も構造的には同じです。

冬が来たら次は春がくるように、「お金の時代」が来たら次は「AIの時代」がきます。
そうやって冥王星が作る世の中の風潮は季節のように絶え間ない変化をしているのです。

このことがわかれば社会の流れに一喜一憂することはなくなります。

今現在私たちは「お金の時代」を生きていますが、お金がないからと言って悲観する必要はない。そのことがわかります。
なぜなら、少し待てば「お金の時代」は終わって「AIの時代」がくるからです。「AIの時代」ではお金はあまり必要ではありません。

また仮に「AIの時代」にうまく活躍できなかったとしても大丈夫です。10年ほど待てば次の「心の時代」が始まるからです。「心の時代」ではAIが上手く使えるかどうかはあまり関係ありません。

このように冥王星が作る世の中の風潮が理解できるようになると、世の中の風潮の移り変わりが客観的に見れるようになります。

その結果、社会の流れに一喜一憂しない心の強さが手に入るのです。

次の記事ではさっそく冥王星が過去に作った風潮について解説をしていきます。
この記事を読めば「1984〜1995」がどんな時代だったのか。それがわかるはずです。

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