冥王星と戦う男

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(3/7)本物のジャコウ猫コーヒーはバンメトートにある!?

⛔️注意
この記事はジャコウ猫コーヒーを探す旅の3記事目です。
記事は全部で7つあります。
最初の記事は以下のリンクからどうぞ↓↓↓

ベトナム人の友人から届いた情報

※元同僚がくれた紙

ホーチミン市内での聞き込みが失敗。
ちょっとヤル気が減退気味の私のところに
前の会社の同僚(ベトナム人)から面白い情報がメールで届きました。

どういうことなのかというと、実はジャコウ猫コーヒーを飲むために、
『本物を買うことができる方法』をベトナム人の友人に調べてもらっていたのです。

やはりベトナム現地の情報はベトナム人に聞くのが一番だろう。
そういう目論見があったからですね。

その目論見はうまく的中。
彼はおもしろい情報をネットから持ってきてくれたようです。

その情報というのが上の写真です。

こちらの文章はベトナム語で書かれており、
どうやらジャコウ猫コーヒーについての詳細情報が載せられているようです。

このベトナム語を翻訳して要約しますとこういう文になります

🇻🇳→🇯🇵
和訳文

バンメトートという町にダックラックという集落がある。
そこにはジャコウネココーヒーを生産している農家があるのです。

長距離バスでバンメトートへ出発!

※ホーチミン東バスターミナル。ここからバンメトート行きのバスが出る
※ものすごい数のバス会社。
※私の愛車。Honda Wave RSX。今回の旅に連れて行きます
※ベトナムではバイクを梱包して長距離バスに乗せれる

彼の持ってきた情報が本当なら、これはとても有益な情報です。
直接農家に行って買えば安くて質のいい本物が飲めるに決まってますからね。

というわけで早速バンメトートに向けて出発することにしましょう。

荷物をパッキングしてバイクで長距離バスターミナルへ。
バンメトート行きのチケットを販売しているオフィスを探してチケットを買います。

バンメトートに着いてからの交通手段も必要ということで、
今回はバイクを持っていくことにしました。
長距離バスの中に入れて輸送することにします。

ちなみにバイクの輸送費は1人分のバス運賃と大体同じくらいでした。

でもちょっと怖いのはバスの運転。
バスは山道を走るようなので、
バイクが壊れやしないかとちょっと心配なのですが、、、、、

バンメトート到着。どんな町?

※いかにも地方都市のバスターミナルといった趣き
※朝コーヒー。さすがに産地だけあって驚くくらい美味しい

無事バイクを壊されることもなくバンメトートの街に到着しました。
バスターミナルから市内へは少し距離があるようなので、
バイクを運転して行かなければなりません。

バス移動で寝不足の頭を、バスターミナルで飲んだベトナムコーヒーで覚醒させながら
市内へと向かいます。

なんか肌寒いくらいだな、、、

さすが高原の街。空気が清涼です。

この町は少数民族の町で、他のベトナムの町とは雰囲気がちょっと違うようです。
雰囲気が柔らかいというか、穏やかというか。

ベトナムの中にあってちょっと独特な雰囲気を持った街のようです。

もちろん

それでもボッタクリはたくさんいるので注意は必要です。
ボッタクリはベトナム名物。初めて訪れる街で旅行者がボッタクられないですむ。そんな甘い話はないのです。

この街は普通の旅行者やバックパッカーはまず訪れない町だと思います。
いかにもローカル。そういう雰囲気が漂っています。

コーヒーが特産品なのでコーヒー産業が栄えているようです。
町中にいろんなコーヒーメーカーの看板があります。

Trung Nguyen Coffeeの本社やMehico Coffeeの本社などもあり、
コーヒーの博物館のようなものも街の中にはあったりします。

ベトナムのコーヒー文化に興味がある人は来てみると面白い街かもしれません。
ホーチミンで飲むコーヒーとは全く違った、とっても濃い味を楽しむことができます。

小さなコップに淹れられたほんの少しの特濃コーヒー。
冷涼な空気は、トロッとした芳香なベトナムコーヒーの香りを、より引き立ててくれます。
周囲に広がるのは自然豊かな風景。

コーヒーの産地ならではの豊かさです。

※バンメトートの中心地
※チュングエンコーヒー最大の喫茶店。もはやテーマパーク
※洞穴の中まで喫茶店。デカすぎる
※高原の町ならではの清涼な気候と豊かな緑。天国です
※こちらはメヒココーヒー
※このカフェもチュングエンに負けじと広大な敷地
※ここで毎日仕事ができたら最高だろうなぁ
※バンメトートの一般的なコーヒー。ホーチミンより濃くて美味しい
📌メモ
ベトナム人のほとんどはキン族という民族です。
なのでハノイとかホーチミンとかに住んでいる人達はだいたいがキン族。
しかしながらこのバンメトートはエデ族で作られているそうです。
少数民族の方々が住む街な訳ですね。

ジャコウ猫コーヒーの販売業者を早速発見

友人からの情報によるとジャコウ猫コーヒーは
ダックラックという田舎の集落でコーヒーが作られてるという話でした。

しかし街の人に尋ねて回っていると面白い情報をゲット。

どうやら本物のジャコウネココーヒーを作っている場所はバンメトート市内にもあるようなのです。

やっぱり現地での聞き込みは話が早いなぁ

思わず感心してしまいました。

ホーチミンでいくら調べても手に入らなかったような情報がバンバン出てきます。
しかもこの情報はかなりの核心を突いているといってもいいでしょう。
なんといってもバンメトート市内にジャコウ猫コーヒー工場があるというのですから。

これはラッキーです。
ひょっとしたら郊外まで行く必要もなく、
市内で本物を飲むことができるかもしれません。

ということで早速教えてもらったお店に向かってみることにしてみました。
地元住民に教えてもらった道順通りにバイクを走らせます。

不慣れな道の運転に戸惑いながら、
なんとか到着したのはKiên Cường Cofee(キンクンコーヒー)という販売店。

聞いたことのない会社です。
ホーチミンには多分ない会社。

しかしながら確かに会社の前には立派な看板が立てられており、
そこにはしっかりと、ジャコウ猫が印刷されたシンボルが描かれています。

はたしてこのお店には本物のジャコウ猫コーヒーが販売されているのでしょうか。

次の記事ではベトナムの田舎道をバイクで走って生産農家へ向かいます

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