
⛔️注意
この記事はジャコウ猫コーヒーを探す旅の4記事目です。
記事は全部で7つあります。
最初の記事は以下のリンクからどうぞ↓↓↓
Kiên Cường Coffeeに置いてある商品



地元の人の紹介で訪れたKiên Cường Coffee(キンクンコーヒー)
のオーナーさんはとても親切でした。
フンの状態のサンプルを見せてくれたり、
ジャコウ猫コーヒーのいろいろな情報を優しく説明してくれました。
はい。生のコーヒーチェリー食べな。
甘くて美味しいよ!
ほんとだ。甘い!
どうやら、ただでさえ高級なジャコウネココーヒーですが、その中でもさらにコーヒー豆によってランクが分かれているようです。
最高級のものはアラビカ種。
ロブスタ種に比べて歩留まりがものすごく悪いらしく、値段の高騰を引き起こしているらしいです。
ジャコウ猫コーヒーは2種類ある

アラビカ種のコーヒー豆は世界的にも高級品であり、日本や欧米の喫茶店などで提供されるコーヒー豆として知られています。
日本人が飲みなれているコーヒーの味はこれですね。
またロブスタ種の方はというと値段が安いコーヒー豆です。
発展途上国でよく飲まれ、ベトナムやブラジルなどの国ではとてもポピュラーな豆の種類。
アラビカ種と比べると雑味が多いらしいのですが、カフェインの含有量が多いという特徴もあるようです。
ちなみにインスタントコーヒーで使用している豆も大体ロブスタ種なのだとか。
そしてジャコウ猫コーヒーについてですが、
こちらも普通のコーヒーと同じくコーヒー豆の種類によってグレードが分かれるようです。
2種類の豆が一般的なようですが、それがロブスタ種とアラビカ種。
ということでジャコウ猫コーヒーの中でも最高級なものはアラビカ種のコーヒー。
ロブスタ種は1つ格が落ちるということになるようです。
ついにジャコウ猫と対面!


キンクンコーヒーでの滞在で
一番感動したのは飼っているジャコウネコの檻の中に入れてくれたことです。
初めて対面した時はやはり嬉しかったです。
こ、、、これがジャコウ猫かぁ
でも正直ちょっと怖かったです。
たぬきのような動物でしたね。
ちょっと獰猛な感じです。
なんか唸っているんです。
噛みついてきそうな雰囲気があります。
ただ、残念なのはこのお店は商品を製造している場所ではなかったということです。
作っている場所は他のところにあるのだ、と言われてしまいました。
つまりここはショールームのようなところなのですね。
なのでコーヒー豆もフンの状態から精製した「後」の物しか販売されていません。
これは困ってしまいました。
ここのお店は良心的だし、
おそらく本物のジャコウネココーヒーを販売していそうです。
しかしながらネックは「フンのついた状態での販売を行っていない」ということ。
これでは絶対に本物だとは言い切れない。
完璧主義な私はそう考えました。
自分で精製して飲もう
今回の目的は本物のジャコウ猫コーヒーを飲むことです。
せっかく遠路はるばるバンメトートまでやってきたわけですから妥協はできません。
というわけで夜に宿で色々と考えたのですが、結局決心しました。
フンの状態のコーヒーを買って自分で精製・焙煎して飲もう!
なかなかここまでする人もいないでしょうが、
絶対に安全に本物を飲むにはこれしか方法がない気がするのです。
ここまで頑張って旅しておいて、心の中で「偽物かも」なんて疑念をもちながらコーヒーを飲む。
そんなの嫌です。
とりあえずベトナムではフンの状態のコーヒー豆を、直接農家で仕入れるということにしましょう。
あとはそのコーヒー豆を日本に持ち帰って焙煎して飲めばいい。
これで完璧です。
田舎の農家にバイクで突入




キンクンコーヒーで情報を仕入れた翌日の早朝、早速バイクにまたがって国道に出ました。
バンメトートの街を離れ、生産農家があるとされる道をひたすらバイクで走ります。
目的地はダックラック。
友人から教えてもらった、例の紙に書いてあった住所です。
バイクを走らせます。
走らせます。
まだ走ります。
、
、
、
、
、
そしてなんとか目的地に到着。
まぁなんと言うか。道中はいろいろと大変でした。
田舎なので1本道なのですが、この辺りは住所表記がものすごくいい加減なのです。
メモを頼りに進んできたのですが、本当にどこがどこなのかわからない。
地図情報があまりにも大雑把過ぎるのです。
しかもGoogle MapのGPS機能はほとんど死んでいました。
こんなことしてたら日が暮れちゃうよ、、、
そんなことをボヤきながらもなんとか農家に到着。
長い旅でした。いやほんとに。
長い旅でした。
メッチャ疲れました。
いろんな人に道を聞きましたし。2時間くらいは走った気がします。
次回は農家でコーヒー豆を仕入れて日本に帰ります
🌐ジャコウ猫コーヒー [全記事リスト]
①本物のジャコウ猫コーヒーを現地で仕入れて飲んでみる!
②ジャコウ猫コーヒーを飲むためにホーチミンのカフェを調査する!
③本物のジャコウ猫コーヒーはバンメトートにある!?
👇今ココ❗️
④バンメトートでジャコウ猫に初対面!
⑤田舎の農家でジャコウ猫コーヒーの仕入れ値を教えてもらう
⑥ジャコウ猫コーヒーの生豆を手で精製するのは大変!
⑦本物のジャコウ猫コーヒーを飲んだ感想