
⛔️注意
この記事はジャコウ猫コーヒーを探す旅の6記事目です。
記事は全部で7つあります。
最初の記事は以下のリンクからどうぞ↓↓↓
日本帰国!焙煎の準備をする


ようやく日本に帰ってきました。
早速、焙煎の準備をしていきましょう。
ベトナム語のネット記事を参考にしながらコーヒー豆精製の手順を理解していきます。
日本語のgoogleにはコーヒー豆生成方法を紹介する記事はありませんでした。
そりゃそうですよね。
日本人で焙煎前のコーヒー豆を殻付きの状態から精製する人なんていないでしょう。
うーん。
見たところ結構面倒くさいようですが、、、、、

生豆を取り出す手順
①まずはフンを全て取り除かなければなりません。
水をかけてフンの部分を捨てていきます。
②そうすると白い皮が被さったコーヒー豆が出てきます。
これをパリパリの状態になるまで乾燥させます。
③パリパリになった皮を剥がします。
④生豆の精製完了
こうやって書くと単純に見えるのですが、
実際やってみると、これがどうしてなかなか大変。
たった250g分の生豆を得るための作業に結局丸1日かかってしまうことになりました。
虫食いの豆なんかが結構あって、ピッキングには神経を使うのです。
本当に小ぃーさな穴が空いてるんです。
ヒョイヒョイと軽快に皮をむいていければいいんですが、そうはいきません。
かなりの集中力が必要な作業です。
目を皿のようにして生豆の剪定を行わなければなりません。
コーヒー1杯飲むだけでもこれだけの労力がかかるなんて、、、
あらためて発展途上国のコーヒー農家さんの日々の苦労に感謝します。
まぁボクが不器用なだけなのかもしれませんが、、、、、、、
まぁ。なにはともあれ精製作業を終えてジャコウネココーヒーの生豆が手に入りました。
あとは焙煎して飲むだけです!
いよいよ夢のジャコウネココーヒーを煎りたてで飲めるわけですね。
ドキドキが止まりません。
いざ焙煎!

とはいっても焙煎をしなければコーヒーを飲むことはできません。
そういえばコーヒーの焙煎機なんて持ってないよね
そうです。我が家にはコーヒー豆焙煎機などありません。
一般家庭にそんなものがあるはずがありません。
ネットで軽く調べてみるとどうやら個人用の焙煎機を買うこともできるようです。
ハリオという日本のメーカーが出している個人用焙煎機なんかは結構いい感じに見えました。
でも問題は値段がかなり高いということ。22000円ほどしてしまいます。
正直たった1回の焙煎のために買うのはお金の浪費にも感じられてしまい、
ちょっと気が引けます。

胡麻煎り器で煎るか?
いやいや。ここまで完璧にお膳立てしておいて、最後だけそんな横着することは許されません。
失敗したら目も当てられないし。
そこでちょっと考えたのですが、コーヒー屋さんに行って焙煎のお願いをしてみるというアイデアはどうでしょうか?
お店で何点か買い物をして店長と仲良くさえなれば気兼ねもしなくてすみます。
交渉次第で少量のコーヒー豆の焙煎に協力してくれる自家焙煎のお店もあるのではないでしょうか。
ということでなるべく小規模のコーヒー屋さんにお願いして生豆を焙煎してもらうということにしました。
何点か商品を購入し、フレンドリーに話しかけ、店長の顔色をうかがいます。
あっ。そうそう。
ちょっとお願いしたいことがあるんですよー
そうしたら店長は快く引き受けてくれました。
ありがとうございました。
📌メモ
※焙煎をお願いしたお店:カントリーハート(閉店)
今回焙煎をお願いしたのは福岡県北九州市にある自家焙煎のコーヒー屋さんです。
店長の京(かなどめ)さんはとても人格者。
突然お邪魔して焙煎の依頼をする私にも優しく接してくれました。
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